蒸留酒では、どういったものが売れるのか、先ほどのもので皆様も十分にお分かり頂けたのではないかと思います。
それでは引き続き、お酒の中でも”醸造酒”と呼ばれる類の酒類について、お話をしていきたいと思います。

醸造酒と言えば、最初にパッと思い浮かぶのは恐らく日本酒やワインだと思いますので、今回は酒買取り専門店でも一般的に対象となっているこれらのお酒について、どのように取り扱われているのか、市場の話とともにお伝えしたいと思います。

お酒の買取りワイン編

これに関しては、お酒の専門店でも特に力を入れている店舗が多い分野。
その理由は簡単で、それだけニーズが強いということなんです。

色々なお酒の種類はある中で、ワインに関しては銘柄によって100万円を超えるものも少なくありません
そのため、やはり高価買取り専門店などでは、できるだけ率先して商品を仕入れていきたいという希望もあるのです。

しかし、やはり醸造酒カテゴリーのお酒というのは、長く置いておこうと思えば管理についても少し考えなければいけない部分があります。
保管に関して言えば、最低でも一定の温度が保たれる空間で保管がされていること、というのは必須の条件となるでしょう。

なので、基本的にはワインセラーでしっかりと保管されていることがある意味マストな条件ともいえます。
逆にそれ以外の方法で保管するとすれば、暑い時期は新聞などで何重にも巻いて冷蔵庫で保管する、寒い時期は冷蔵庫から出して保管する等、できるだけ環境要件を一定させておきたいところです。
保存状態によってかなり買取り金額に差が出てしまいますので、手を抜かずにしっかりと保管をしておいてくださいね。

ちなみに高額買取りの銘柄と言えば「ロマネ・コンティ」「シャトー・ペトリュス」「シャトー・オー・ブリオン」「マデイラ」などが安定して人気です。
また、シャンパンでは「ドン・ペリニヨン」の人気がかなり安定しており、常に高価買取りの常連としてラインナップしています。

お酒の買取り日本酒編

日本酒に関しては力を入れていない買取り専門店もあるようですが、お店によって取扱いが若干まちまちといった印象を受けます。

買取り相場に関する市場の動きは日本酒を出しているブランドによって異なるというイメージがありますが、基本的には需要と供給のバランスによってその市場価格が変動しやすいものと考えて頂いてもいいと思います。
最近では獺祭、黒龍、十四代などはよく聞く人気の銘柄ですが、変動もある程度覚悟しておいた方がいいでしょう。

いずれにせよ、基本的には”純米大吟醸”の方が高値であることは言うまでもありません。

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